森の楽校~クリーンウォーキングとクリスマス飾りづくり~レポート中編

箱根の森

2021年11月16日 12:43

前編からの続きです。
拾ったゴミを、一つ一つわかる範囲で記録します。
これは・・手袋?

飲料缶は250mlの古いものがいくつかありました。

発表では、何十年も前のゴミがまだ分解されずに残っている、という事がわかった、と。
確かに、缶、びん、プラスチックなどは土に還らずそのままだったりボロボロになったり
様々な形で「ゴミ」としてあり続けるんです。
人間が拾わない限り。

発表の後はヨッシー劇場のはじまりはじまり~~~。
ヨッシーはアフリカでウミガメ保護活動をしていたのだ!!

プラスチック製品の代表のひとつであるレジ袋は、
ウミガメがエサのクラゲと間違えて食べてしまうんですって!!!

人間にとって便利なモノが動物の命を奪う原因になっているんだね・・・。
ちゃんと捨てれば大丈夫!
という面もあるけれど気をつけるだけでは解決できない部分もあります。
自分はどうすべきか、これからの社会はどうあるべきか、考えるキッカケとなれば嬉しいです。

さて、森を歩いてヨッシー劇場第2幕。
ここ接待茶屋の森でも増えているシカについてのお話。

オオカミがいなくなり、猟師も減るなどでシカが増える事によって
以前よりも木や草が食べられてしまい、生態系のバランスが崩れているのです。

森や自然の良い面とともに、色々な問題を皆さんに知ってもらうのも
森の楽校の目的のひとつです。

後編に続く・・・

当日の写真は森のたねまきFacebook
に掲載しています。

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